PERFORMANCE

息子/オーガスタス 父を探し求める

 
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​作品紹介
 

江戸時代から現存する「蔵」にもう戻る事の無い親子の愛が仕舞われていたのだ。立会いを許された私たちは愛に時間は存在しないことに気付き始めている。

息子であるオーガスタスとその父である夜警の二人は最初からお互いに気付いていたのだとしたら。二人を分け隔てた九年という時間の流れが一瞬にして消え去っていたのだとしたら。

あの日「『ゴドーを待ちながら』と『動物園物語』この二作品の影響無き現代演劇は無い」と教えてくださった青井陽治さんを思い出している。

記憶の景色は常に自己による脚色と演出を施されているようだ。つまりノスタルジーとは現在の自己との対話なのかもしれない。

これは現在のオーガスタスによる回想録である。
私たちは常に現在を生きているのだ。

​映像

​舞台写真

​特設サイト
 

​公演履歴

03/2021 Tokyo/Japan Galley ef
02/2019 Tokyo/Japan Galley ef
12/2017 Tokyo/Japan Galley ef